今回は…8月30日はあずきちゃんの誕生日!
ということで…お祝いの気持ちで「あずきちゃん」の記事書きました…(現在9月1日…)
↓前回見る?
今回は大好きなアニメ「あずきちゃん」をとことん語り尽くしたいと思います(*>д<)
「あずきちゃん」知らない世代にもイラスト付きで興味持ってもらえるように描いたのでぜひ見ていってください🎵
↓あずきちゃん紹介記事見てってね♡
名作!恋愛アニメ「あずきちゃん」をご存知だろうか。
講談社の少女漫画雑誌「なかよし」にて連載されていた恋愛漫画「あずきちゃん」。
それを原作にしたアニメ「あずきちゃん」。
そして原作者は…あの秋元康!
あずきちゃんを知らない人も秋元康なら知ってるよね!?
アイドルプロデュースだけではなく少女漫画の原作も手がけていたんだね(•’-‘•)
まずは「あずきちゃん」相関図!
複雑でしょ…笑
主人公のあずきちゃんモッテモテなんですよね😏
あらすじ
野山あずさ(あだ名:あずきちゃん)は転校生の勇之助くんに一目惚れする。
誰にでも優しくイケメンの勇之助くんはクラスでも人気者。
そんな勇之助くんとあずきは次第に親しくなっていく…。
しかし!強力な恋のライバル…お金持ちで美人のヨーコちゃんが二人の間に割り込んでくるもんだから毎日心を乱されるあずき。
なんでもない出来事を、嫉妬や被害妄想で勝手にトラブルに発展させ毎回友達を巻き込みながら物語は進んでいく。
そんな小学5年とは思えない恋愛模様が描かれているのが「あずきちゃん」です。
また、原作の漫画ではあずきたちは中学校に進級。しかし勇之助くんはアメリカに引っ越ししてしまい、二人は遠距離恋愛になります。
しかしあずきは、中学で出会った同級生の松岡竜一と付き合います。(衝撃的すぎる)
のちにアメリカから戻った勇之助と竜一とあずきの綺麗な三角関係になり、「昼ドラか!」と突っ込まざるおえない展開を見せます。
結局は勇之助と20歳で結婚し双子の子供を授かる。
あずきちゃんのよくあるストーリー展開
↓勇之助が他の女と仲良くする(実際に普通に勇之助は接してるだけ)をあずきが見かけるか、噂を耳にする。
↓嫉妬+被害妄想で事実を捻じ曲げて解釈する。
↓その怒りを勇之助にぶつける。
↓あずきの誤解だとわかる。
↓勇之助が優しくあずきをなだめる。
あずき「勇之助くぅううん♡♡♡(猫なで声)」
この二人のトラブルはいつも大体こんな流れ。
…。
そう。小学5年生にしてもう立派な”女”なんです!
それが「あずきちゃん」!!
主要な登場人物の紹介。
あずきちゃん/野山 梓(のやま あずさ)
声:野上ゆかな(現:ゆかな)
本作の主人公。小学5年生の女の子。いつもツインテール。同級生には「あずきちゃん」と呼ばれている。
5年生の時に転校してきた勇之助に一目惚れする。
のちに勇之助とは両想いになる。
性格はメンヘラ。
極度のヤキモチ焼きで勇之助を一切信用しない。
女の影がチラつこうものなら事実を捻じ曲げ感情的になることもしばしば。
ヒステリックを起こすも、誤解だとわかると一瞬でご機嫌に戻る。
かなり浮き沈みが激しい。
勇之助がヨーコちゃんと二人で遊びに行ったのを知ったあずさ。勇之助に事情を聞くことなく無視する。しかし「大好きな人と話せないと一晩中寝れなくなるぐらい辛い」と勇之助に言われ、瞬時にご機嫌になるあずき。
視聴者としては「ちゃんと事実確認しといたほうがいいよ。」と言わざるおえない。(第27話 ガーン! 勇之助くんなんか大きらーい)
勇之助くん/小笠原勇之助(おがさわら ゆうのすけ)
声:宮崎一成
小学5年の時にあずきたちの学校に転校してきた男の子。
運動神経抜群で頭もいい。
おまけに背も高く、顔もいい。モテる。とにかくモテる。
親の仕事の影響(?)と思われる引っ越しが何度か経験している。(幼稚園は2回・小学校は2回ほど転校している。)
その苦労のせいか同級生よりもどこか達観しており大人っぽくみえる。
性格は誰にでも優しく思いやりがある。
そのため男女ともに人気。しかし女心に鈍い…。
アニメの序盤ではこの勇之助の性格のせいであずきの嫉妬心を煽るエピソードが満載。
毎話ごとにあずきが勘違いをしてヒステリーを起こすが、責めることは一切しない。
お馴染みの仲直りのシーンでは勇之助の懐の広さがうかがえる。
だいず/野山 だいず(のやま だいず)
声:小桜エツ子
あずきの弟。小学1年生。物怖じしない人懐っこい性格。
姉のあずきの部屋にノックをしないで入ったり、あずきが入浴中に限って浴室に入ってきたりなどして毎日のように叱られている。
しかし実は姉が大好きなだいず。
姉好きエピソードは(第100話チャンス! だいずが社長候補)。
この回でだいずは金持ちの女社長との養子縁組の話が持ち上がる。
しかし「お姉ちゃんと離れるのは嫌だ」という可愛い理由で養子の話を断る。
ひたすらに可愛い。天使。
ケンちゃん/高柳ケン(たかやなぎ ケン)
声:真殿光昭
小学5年生の男の子。あだ名は「ケンちゃん」。
親がラーメン屋『満塁軒』営んでいる。
あずきのことが好きで、5年になってもあずきに対しスカートめくりをしてちょっかいを出している。
性格は照れ屋で意地っ張り。カッコつけたがりで男っぽい行動を取ろうとする。
照れると被っている帽子で自分の顔を隠すと萌え要素も。
序盤はあずきがことが好き。あずきと勇之助の仲をクラスメイトの前で茶化したりする行動を多くとる。
中盤になると、かおるの気持ちに気づき徐々に彼氏のような振る舞いをするようになる。
また、いつもはイタズラばかりしているケンちゃんだが、父が経営する『満塁軒』が経営の危機を迎えた際に尽力する姿は胸を打たれる。
特に最後に父の腕を賞賛するシーンはグッとくること間違いなし。(第66話 ピンチ! 満塁軒最後の日)
かおるちゃん/西野かおる(にしの かおる)
声:川田妙子
小学5年生の女の子。あずきとは同級生で親友。
同級生のケンちゃんのことが好き。
また親が美容院をやっているためクラスメイトの内情に詳しい。情報通。
性格は友達思いで優しい。しかし気弱で内気で泣き虫。
序盤ではその気弱な性格のせいでケンちゃんへのプレゼントを自分で渡せず人に頼むこともしばしば。
好きな子にはとことん尽くすタイプ。大好きなケンちゃんに頼まれごとをされると嫌な顔せずなんでもやる。
彼女がケンちゃんを好きになったエピソードもある。彼女にしかわからないケンちゃんの男らしさや優しさにが描かれている。気弱で泣き虫の彼女なりに勇気を振り絞るシーンはこっちまでドキドキする。(第33話 初公開ハートマーク かおるちゃんの恋物語)
ジダマ/児玉翠(こだま みどり)
声:松本梨香
小学5年生の女の子。あずきとは同級生で親友。同級生には「ジダマ」と呼ばれている。
自他共に認める「おばあちゃんっ子」。
いつもオーバーオールのパンツスタイル。スカートは一切履かない。
性格は情に熱いが、気が強く、頑固で意地っ張り。
男嫌いで、何かと男にキツく当たる節がある。
何かトラブルが起きた時には先陣切って抗議する。姉御肌。
ヨーコちゃんを目の敵にしており、二人のバトルが起きるのは日常茶飯事。
自身がスカートは履かないのはケンちゃんがスカートめくりするからだと発言し、親友のかおると喧嘩する。
仲直りするためにかおるちゃん宅に、夜中にスカートを履いて謝りに行く。(第30話 大ピンチ! なかよし三人組)
スカート姿のジダマ…可愛い…大好き…。
普段男勝りな子が女の子っぽい格好してる時に照れてるのって萌えますよね。ね?
自身がおばあちゃんっ子のためか、他人のおじいちゃんおばあちゃんにも優しい。
あずきの祖父が入院する。その後快方に向かったと聞くと涙を流すシーンがある。(第70話 なんで~! だいずといっしょに電車通学)
トモちゃん/高橋朋美(たかはし ともみ)
声:鈴木明子
小学5年生の女の子。あだ名はトモちゃん。
クラス委員を務めている。成績はトップクラス。
まことのことが好き。
性格は真面目で正義感が強い。素直で思いやりがある。
メガネでおかっぱがトレードマーク。
主要人物の中で一番影が薄いが、精神的には一番安定している。
自分より背の高いまことと釣り合うように夏休み中、鉄棒にぶら下がったり牛乳を飲んでいたというエピソードがある。萌えた。(第23話 たいへん! 交換日記が終わっちゃう)
まことくん/坂口まこと(さかぐち まこと)
声:津久井教生
小学5年の男の子。
起きてるのに眠っているような顔をしている。
授業態度も不真面目。宿題をしてこないことも多い。
しかし過去はトモちゃんより成績がよく運動もできていたらしい。
実は両親が離婚している。まことは父の元におり、父親は再婚している。
実は主要人物の中でも家庭環境は複雑だったりする。(深くは語られていない…。)
性格はお調子者でマイペース。怠惰な性格。
あずさたちと遠出する際に一番最初に迷子になったりする。トラブルメーカーである。
毎回問題を起こす迷惑極まりない奴だがなぜか憎めない。
自分に死期が近づいていると勘違いした回では、みんなのために正しいことがしたいと、ヨーコちゃんに張り手をするシーンがある。(第91話 うそかまことか! 最後の夏休み)
普段はヨーコちゃんをチヤホヤしている立場のまこと。
なのでこの行動をとるのはとても意外だった。普段まことが適度に人に合わせて柔軟に対応してるのではないかというのがうかがえる。
ヨーコちゃん/榊原ヨーコ(さかきばら ヨーコ)
声:佐久間レイ
小学5年の女の子。あだ名はヨーコちゃん。
美人でお金持ちで高飛車。
ブランド物のバックをつけていたり大人っぽい外見から小学生には到底見えない。
転校してきた勇之助を好きになり、猛烈アピールをする。しかし勇之助には完全に相手されていない。
性格は、目立ちたがり屋で負けず嫌いでプライドが高い。
周りにちやほやされてないとダメな性分。
終始、お金持ちと美人を鼻にかけたクソビッチ女。嫌な女代表のような描かれ方をされる。
よくジダマと対立しており、それが本作の見ものだったりする。
嫌味を言ってあずきを傷つけ、勇之助に近づく機会を伺うというのがヨーコちゃんの定番パターン。
ヨーコちゃんの周りにはよく人が集まってることが多い。
しかし本人の誕生日パーティーでは、あずき・かおるちゃん・まことの3人しか集まらなかった。
ヨーコちゃんにいつもまとわりついてるクラスメイトは幻…!?(第6話 あせっちゃう! かけもちスクランブル)
クラス委員選挙に立候補し、クラスメイト全員にメロンを贈って買収を企てるが、自分以外1票も入れてくれる人がいなかった。(第60話 世紀の決戦! クラス委員は誰がなる)
少女漫画あるあるの嫌な女代表キャラ。
純粋に自分の欲望と気持ちに素直なだけでそこまで嫌な子じゃない。
女は協調性なく一人だけ目立ったりする子が嫌いなのでそれを表現したキャラクターがヨーコちゃんだろう。
たしかに母親や教師を味方につけて自分優位に進めようと計略を巡らせることはある。
しかし、影でネチネチ人の悪口言ってるくせに、表ではいい子ちゃんを装ってる女子なんかよりも好感が持てる。
「あずきちゃん」には”女心”が盛りだくさん描かれてます。
特にあーーこれわかる。っと思ったシーンは「第94話 大ブーム! 秋晴れにカサさして」
勇之助から日傘をプレゼントされて喜ぶあずき。
しかし勇之助もまた、恋敵のヨーコちゃんから傘をプレゼントされます。
なんの気兼ねなくヨーコちゃんから傘を受け取る勇之助くん。
そんな勇之助を許せないあずき。
そしてあずきは日傘を突き返すという暴挙に出ます。(しかも勇之助の家の玄関前に置いて帰るw)
結局突き返した傘が原因で「勇之助が怒ったんじゃないか?」と心配するあずき…。
だったら最初から傘突きかえすなよ!
とお思いですよね…。
女ってわかってもらいたくて衝動的に行動してしまうことってあるんですよ。
それがどんなに子供じみてても…その時は後先考えず感情に任せて行動してしまうんです。
結局自分が起こした行動で相手に「自分が今どういう気持ちかわかってほしい」これに尽きるんですよね…。
じゃあはっきりそう言えよ!
それが言えないから暴挙に出るんですってば!
面倒ですね女って笑
しかしあずきがこういう態度を取っても勇之助くんが広い心で受け止め、一切こじれることなく終わります。
勇之助くん聖人すぎる。
勇之助の神対応によりあずきはすぐご機嫌に戻ります。
…。
……。
リアルだと絶対嫌われるから
みんなは真似しないようにね!!!!
「あずきちゃん」は乙女心がぎゅうぎゅうに詰まった名作!
女心がわからない方はぜひ一度「あずきちゃん」をご覧になってみてはいかがでしょうか?
女性がどれだけ本音を言わないで相手に本音を言わない生き物なのかわかりますよ🎵
察して欲しいお化けなんです女って!!!
アニメの後半は登場人物のそれぞれの”成長”や”心の変化”が見所
あずき自身も終始メンヘラなのは変わりないが、最後に勇之助がアメリカ引っ越ししてしまう展開が待ち受けている。
その際にあずきは笑顔で勇之助を見送る。勇之助ならびに視聴者を安心させたあずきであった。(第117話 勇之助くん! さよならはいわないで)
好きなケンちゃんに人づてでしかプレゼントを渡せなかったかおるちゃんが成長を見せる。
初めて自分で渡せたプレゼント「手編みのマフラー」をケンちゃんが身につけてくれるを見かけて喜びのあまり号泣するかおるちゃん。(第33話 初公開ハートマーク かおるちゃんの恋物語)
それ以降、自分で行動すれば相手に思いが通じると思ってか、徐々に彼へのアプローチが積極的になっていく姿はこっちまで嬉しくなってくる。
人混みの中、はぐれないようにケンちゃんの腕を掴むシーンがあり、かおるちゃんがかなり積極的になったのがうかがえる。(第75話 さむ~い! シンデレラデート)
あずきのことが好きだったケンちゃんもあずきと勇之助の仲を認めるようになる。
かおるちゃんの気持ちに気づき不器用ながらも彼女の気持ちに応えていく。
かおるちゃんが作った手編みのマフラーを身につけているところ目撃されて照れているシーンが可愛い。ツンデレ全開でこっちがにやけてしまう。(第33話 初公開ハートマーク かおるちゃんの恋物語)
まことは終盤にかけてトラブルメーカーっぷりを発揮していく。物語の盛り上げ役として大活躍だ。
終盤で「夢少女」に一目惚れをする。(「夢少女」というドラマ(?)に出てくる女の子。)(第97話 夢少女! まことくんのあこがれ)
しかし実は、「夢少女」の正体は「夢少女」にコスプレをしたトモちゃんだった。それを知り衝撃を受けるまこと。
まことに可愛いと褒められたトモちゃんは「夢少女」のコスプレを続けようとするが…
他の男のが夢中になると困るから辞めてほしいとまことに言われる。
この回で初めてまことがトモちゃんへの気持ちを告白した。
めっちゃ可愛いこの二人。
序盤ではあずきやかおるが男の子のことばかり考えてることを理解できなかったジダマだったが、
中盤になると自身も片思いをするなどの経験を通じて二人に理解を示す。(第36話 ショーゲキ!! ジダマの恋の物語)
後半になると目の敵にしていたヨーコちゃんを心配するそぶりを見せる。(第94話 大ブーム! 秋晴れにカサさして)
特に犬猿の仲のジダマとヨーコちゃんが心を通わせるストーリーは終盤の見せ場だ。
百合展開っぽいのもあるよ!(第115話 炎の対決! ジダマV S ヨーコちゃん)
ヨーコちゃんは勇之助と近づく機会があれば逃さずアタックしていくが…すべて玉砕。
1度、劇団にスカウトされそのことをクラスメイトに自慢し芸能人ぶっていた。しかし実は人形の劇団ということがわかると、脚本家と意見が分かれたことを理由に出演を辞退したことをクラスメイトに告げる。
しかし実際は最後までやりきった。ただのプライドが高いだけのお嬢様ではない「根性がある」ところをみせた。(第61話 まぼろし! ヨーコちゃんの夢芝居)
最終回では勇之助に面と向かって告白するも、振られてしまう。潔く立ち去るヨーコちゃん。
しかし勇之助の姿が見えなくなった所で泣きながら走り去る。(第117話 勇之助くん! さよならはいわないで)
個性豊かな登場人物が多い「あずきちゃん」!
原作では主人公のあずきが小学5年生から中学校卒業までを描いており、主に主軸はあずさの恋愛模様。
しかし、アニメでは弟のだいず・幼馴染ケンちゃん・同級生のまこと・親友のジダマ・かおるちゃん・トモちゃん・恋敵のヨーコちゃんの他のキャラクターにも交えたストーリー展開がコミカルでで非常に面白い。
また原作に登場しないアニメオリジナルの人物も多数盛り込まれており、涙あり・笑いありの毎回バラエティーに富んだストーリー展開が多いんです。
大体は誰かが問題を起こしてそれをみんなで解決するために右往左往!ドタバタ喜劇展開が見ていて微笑ましい。
見たことない方がこれをキッカケに「あずきちゃんを見たい!」を思ってくれれば嬉しいです。
あ。女心わからないって方は本当に見てほしいです。
女の人がいきなり不機嫌になる理由とかわかると思います笑
もっと書きたいエピソードはもっとあるですが…今回はこの辺で終わります。
さーてあなたはどのキャラクターが好きになりましたか?
ちなみに私はジダマとヨーコちゃんが大好きです…♡
ぜひ教えてくれたら嬉しいです(*>д<)♡
↓Twitterでもはてなブログでも教えてくれたらハイテンションになります🎵
↓「あずきちゃん」のDVDたっかいで!
実は描いてたあずきちゃんのイラスト…
🎂明日あずきちゃんの誕生日🎂
あずきちゃんと勇之助くん初チュー後
勇之助くんの慌て方が好きଠωଠいつもは何事にも動じない男子が慌てふためくっていい( ᷇࿀ ᷆ )❣️ pic.twitter.com/PIoEeydKIl
— 貞美🐣ニート漫画家🍖メルカリで不用品出品作業🍯 (@neetsadami) August 29, 2019
↓次はこっち♥
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